ゆめねこはうす

気になった本、歴史、音楽などの覚書き

7月、大河ドラマも1年の半分が過ぎました。

私のジブン手帳は、一年の前半と後半の分冊版となっているので、7月から後半の手帳を使い始めました。

ちょっと新しい気分になります。

 

8月ごろには2024年度版の手帳が、発売され始めますね。なので、ちょっとワクワクしながら検索しているこの頃です。

 

欠かさず観ている大河ドラマ「どうする家康」も、ドラマの半分が過ぎて、愛する妻と子を失うこととなった場面が、先週の日曜日でした。

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私が、地元のことなので楽しみにしていた、小牧・長久手の戦いの場面も、このドラマで取り上げられそうです♪

ほんとは地元だけの戦いでなく、北陸や伊勢などの方も含めた、謀略戦らしいのですが、そこまで含めると長くなるので、ドラマ2回くらいでどのように描かれるか楽しみです。

小牧・長久手のあたりだけでも、面白い展開なので、私はいつも地図を見ながら動線を想像しています。

司馬遼太郎や、松本清張の本でも、結構詳しく扱われていた小牧・長久手の戦い、まだ知らない部分もあるので、これからもいろいろ資料も見ていきたいと思います。

 

 

参考・・・・・・・・・・

中日新聞で紹介されていた、「家康の選択」という本、小牧長久手の闘いのことが書いてあるようです。

 

 

図書館で見てみようと思いましたが、すでに借りられていました・・・。

話題なのでしょうか、気になります。