ゆめねこはうす&kyokotan

本、DVD、手帳、Macなどの覚書き

江戸「古地図」で、散歩してみる。

 散歩の季節ですね。

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 地図を見ながら、散歩したつもりになるのが好きです。

 グーグルアースなどで、昔の街道と今の道を比べたりし、昔の街道が今のメインの道の裏手にあると、実際に歩いてみたくなります。

 身近なあたりも歩いてみると古民家や、神社、造り酒屋などを発見し、「あー昔はこっちの道が栄えていたのだな。」などと感慨に耽ります。

 名古屋城付近の昔の地図を見ながら、「えーっ、今、那古野神社があるところは昔は藩校の明倫堂があったんだ。(江戸時代)」とか、「えー、名城小学校ができる前は、名古屋国技館っていうのがあったのだ(大正時代)。」などと、「えーっ」というのが楽しいです。

 

 東京に行った時も、歩きながら江戸を探したりするのですが、全体的にはよくわからないですね。

 ホテルニューオータニのあたりは、井伊家の庭園だったとか、紀尾井町の由来は紀州徳川家尾張徳川家彦根井伊家の中屋敷があったことによるなどと聞きますが、実際にどのように中屋敷があったのか、その場に立っても今やわかりません。。

 

 昔の地図があるといいなと思っていましたところ、本屋さんで見つけました。

 

江戸「古地図」探訪 (TJMOOK)

 

 見開きで、現代の地図と、江戸時代の地図が並べてあるので、わかりやすいです。

 

 自分が歩いたことのあるあたりを見たり、これから行ってみたいところをピックアップしたり、結構楽しめる本です。

 

 今のガイドブックでなく、昔の人が歩いたり散歩したり旅行したりした道を、また散策してみたいものです。