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「大量廃棄社会」を読んで思うこと

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 読むべき本が山積みです。

 

 今日は「大量廃棄社会」・・アパレルとコンビニの不都合な真実・・という新書を読みました。

 私自身アパレル関連に勤めていたこともあったので、新品の服が年10億着も捨てられているという、本の帯の見出しに衝撃を受け読み始めました。

 

 内容は、安い賃金で大量に安い衣料品を作り、最後にはセールで更に安くしても結局余ってしまい、廃棄してしまうことになる。

 燃やしてしまうのは資源の無駄使いでもったいないので、リサイクル、リユースしても、最終的に途上国にゴミ(いらない古着など)が山積みになってしまう。

 こういったことを、どうにかできないだろうかという問題提起です。

 

 途上国で低賃金で作られ、原価を抑えて日本で安く売られた大量の商品が、再びゴミとして途上国に帰ってくるのはおかしいし、悲しいですね。

  

 もう一つは、恵方巻きなど季節のものを過剰に作っては売れ残りを大量に廃棄する、消費期限のルールのため、まだ期限前の物でも廃棄扱いになったりする、 これもどのように改善していったらいいかということです。

 

 衣類や、食料も、元は貴重な資源や命。そこから作られたものを無駄にしていると、いつかしっぺ返しがくるのでは。

 

 大切に使い切らなくては。そして、ものの値段を考え直し、生産している人に正当に利益がいくようにし、多くの人が幸せになれるような仕組みが必要ですね。

 

 本を読み進めると、値段を透明化したり、ものを再利用したり、余った食料を足りないところに送るなど、いろいろな取り組みも紹介されています。

 そういうことを知って、利用するのもいいかもしれないですね。

 

 

  最近はミニマリズムで、必要最小限のもので暮らす生活が注目されています。

 

 服も、自分なりのユニフォームで過ごすということで、Tシャツとパンツを少し持っていれば、他に服はあまりいらないという工夫もあります。

 

 出番のなかった服も、捨てるのではなく、普段着や寝巻きにおろして着倒すのはどうでしょうか。

 いまいちな服も、小物を合わせれば、まだいけることもあるのでは。

 

 また、最近は使い古さない前に、メルカリなどで売る方法もありますね。

 

 衣類販売も、バーゲンのための商品でなく、愛着を持てるものを販売してほしいですね。

 でも、お手頃価格の衣料もありがたいので、組み合わせて大切に使いたいです。

 消費者が、一つの製品がどうやってできたか、また、捨てた時どうなっていくかを知ることも大切ですね。

 お店がそういうことも教えてくれればいいのでは。

 

 

 恵方巻きも、個数限定にして売ってはどうでしょうか。余らないように。

 店で買えなかったら、家でも作れますよ、巻き方は、YouTubeにも載っています。

 中の具はエビフライでもいいし、好きなものを巻けばいいですものね。

 節分は豆まきの方が大切なのでは?豆の方はよく売り切れています。

 

 季節の行事が多すぎますね。。土用の丑もまたやってきますし。。

 

 自分なりにいろいろ考え、調子に乗らず、買うものを吟味し、捨てるものを減らしていきたいと思います。

 

 断捨離して(どんどん捨てて)スッキリしたいけど、今、少し戸惑って、家のものの棚卸しと、再利用を考えています。

 

 本の提起する問題は、企業の廃棄についてですけど、消費者も考えていかないと。

 

 

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 セブンネット 読書女子

 

参考

 

 

 ●3R活動推進フォーラム

  リデュース、リユース、リサイクル

 ●小学生のための環境リサイクル学習ホームページ

  環境全般

 ●SDGsについて

  世界を変えるための17の項目

 ●セカンドハーベストジャパン

  フードバンクについて

 ●10YC

   作っている工場、生地や縫製などのコストも記載した販売サイト

 

 

 

 

 

 


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