ピアソラが好きで、よく聴いています。
演奏会でもピアソラのプログラムがあると、つい行ってしまいます。
以前はジャズのライブで聴きましたが、最近クラシックのコンサートでも取り上げられて、嬉しいです。
「リベルタンゴ」や、「ブエノスアイレスの冬」など、フィギュアスケートでも使用されますね。
(それにしても、高橋大輔さん、よくピアソラの曲の感じを表現しているなと、いつも思っています。。)
ピアソラの曲はバンドネオンですが(バンドネオンの音も好き)いろいろな楽器でできるようなアレンジの楽譜も出ていますね。
まだ少ないですが。。
気に入った曲があると、自分でも弾いてみたくなって、ピアノソロ楽譜を探します。
楽譜は、実際に見てみないと自分に弾けるかどうか解らないので、大体はヤマハなど、楽譜売り場に行って探します。
あとはネットでも探してみますが、内容がよく解らないのが困ります。
ピアソラの楽譜は、私が買ったのは輸入版が多いです。
難しいアレンジは、触ってみるだけ。。なので、高価な楽譜は猫に小判なのですが、やっぱり自分でピアノの響きを楽しみたいところがあります。
ピアソラの「鮫」という曲、なかなか見つけられなかったのですが、先日、東京の「ヤマハ銀座店」に行ったら輸入楽譜を見つけたので、\(^o^)/買ってしまいました。
ピアノスタイルもまた、プレミアムセレクションとして発売され、新曲も入っているので、ピアソラの哀愁のある曲など入れてほしいな。
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この徳永さんのアルバムに入っているピアソラの「バチンの少年」、アコーディオンの演奏会で聴いて気に入って自分でも弾いてみたい曲。
もとは歌の入った曲だったようですね。
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