ゆめねこはうす

気になった本、歴史、音楽などの覚書き

川は流れる

 最近はBS1のニュースやドキュメンタリーなどを、時々ですが、興味を持って観ています。

 

 今日の、都市部の暗渠化された川を太陽の下に再生する話は、よかったです。

 

ロストリバー

 

 川の歴史は、地域の発展の歴史。

 

 私の身近にある川は、小さな川なので農業用水かと思っていたら、昔は船が往きかっていたらしいです。


 

 参考サイト
新木津用水と八田川

 

 

 

 今、私たちが水を利用できるのは、昔から今までの治水工事などでの多くの方々の努力があったからですね。

 

 改めて感じます。

 

 感謝していきたいです。

 

 

 

 江戸時代の、木曽川の治水工事、宝暦治水を描いた作品↓

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

孤愁の岸(下) (講談社文庫) [ 杉本苑子 ]
価格:529円(税込、送料無料) (2019/4/20時点)