ゆめねこはうす

気になった本、歴史、音楽などの覚書き

ALWAYS三丁目の夕日’64

ALWAYS三丁目の夕日’64を、先日やっと観に行くことができました。
原作のコミックが連載されている頃は、愛読していたものです。

 

映画は、風景もいいし、キャストも3作目なので愛着がわいています。
そしてストーリーも、心温まるものでよかったです。
最後は、涙腺崩壊。。

 

鈴木オートは原作とは違う元気一杯のキャラクターだし、茶川さんも、原作より波乱があって、いい人生。
そのギャップがまたおかしいです。

 

映画を一度観ただけでは、細かい部分を見過ごしてしまったので、またDVDなどが出たら、じっくり見てみたいです。
街並みのセットや、小道具も凝っていて、それを確認する楽しみもありそうです。