今日はAppleストアのOne to Oneで、またいろいろ教えてもらえました。
まず「Magic Garageband」について、やり方や用途など教えてもらいました。
いままで「このソフトなんの意味があるの?」と思っていましたが、やっとわかりました。
音楽作曲のテンプレートみたいなものなのですね。
ジャンルがいくつかあり、例えばJazzを選ぶと、一つのパターンの曲が演奏されます。
そのなかで楽器を変えて自分好みにしてもいいし、ある楽器をなしにして、そこに自分の演奏を入れてもいい、著作権フリーの曲ができるので、BGMがあっという間にできると言うことです。
そのあと、Garagebandについてもいろいろ教えてもらいました。
画面右下の「詳細」のところにいろいろエフェクトがあり、そこで結構遊べそうなことがわかりました。
[E:#x266A][E:#x266A][E:#x266A][E:#x266A]
例えば自分の入れた歌も、エフェクトでいろいろかえられそうですよ。
Garageband、手軽だけど、奥が深そう。
帰りに、JamPackをひとつ購入しました。