書籍・雑誌
結構買っていた雑誌「サライ」「DIME」。 「大人のOFF」や「日経アソシエ」も好きだったのですが、休刊になってしまいました。 美容院でも、「monoマガジン」や「pen」などをよく読んでいました。 最近は、dマガジンや、Amazonのunlimited で、読み放題の中…
家計の管理は家計簿で・・・ですよね。 以前はつけていましたが、ここのところ全然つけていませんでした。 家計簿アプリZaimも、使っていたのですが、やらなくなってしまいました。 だからいつも赤字なのかな。 先日、毎月いくら使っているのかを、 Macの表…
日経ウーマンの11月号、発売前から気になっていました。 店頭で見て、付録が手帳だけのと、手帳と万年筆がついたものとどちらにしようか迷いましたが、万年筆の色が可愛いので、万年筆付きのものにしました。 手帳は、3ヶ月で達成したい目標を決め、それに…
例年この頃になると、手帳の特集の雑誌が出ます。 いつもは、数冊購入していた私ですが、自分の記録のパターンが決まってきたので、今年はどうしようかな? でも、いろいろな手帳の書き方が参考になるので、店頭で見るとやはり購入してしまうことが多いです…
オンラインの本屋さんから届いた本、城山三郎の「冬の派閥」、早速読みました。 先日、BSで見た番組で、幕末の尾張藩の藩主「徳川慶勝」や、高須四兄弟のことが気になったからです。 ja.wikipedia.org 高須四兄弟とは、苗字が高須というのではなく、美濃の高…
今朝、BSプレミアムで、こちらの番組を見ました。 2009年の製作らしいです。 www.nhk.or.jp 以前から、幕末における高須四兄弟のことが気になっていました。 ずっとその存在を知らなかったのですが、数年前名古屋城の本丸御殿の見学をした時、ガイドさんが「…
台風10号が外で暴れていました・・・。 今日はお盆の明け、そして「終戦の日」。 先日TVでちらっと見た「100分de名著」。 カイヨワの「戦争論」が題材でした。 カイヨワといえば、幼児教育などに関わっている人は、「遊びと人間」という著書を読んだことが…
もうすぐ8月15日、終戦の日です。 戦争が終わったのが1945年なので、2019年は終戦から、74年。 私は戦後に生まれたのですが、私たちの世代の親は戦中派なので、戦争の話も時折り聞いていました。 小さい頃、名古屋駅前に行くと、傷痍軍人の方などが路上に…
「メモの魔力」を読んで生産的思考をするためのメモの取り方を勉強
最近また本を読むようになったのはいいのですが、本代も結構かかりますね。。 図書館にも行くのですが、欲しい本はなかなか検索しても見当たらないし、書店にもない本もあるので、Amazonで購入することも多いです。 もう品切れで、電子本でしかなかったりす…
予約していた「風雲児たち・幕末編」の32巻が届きました。 「風雲児たち」は、川の歴史などを調べている時に「宝暦治水事件」という江戸時代の治水の話を知り、そのことが「風雲児たち」に描かれていたので、読み始め、関ヶ原の戦いから今は幕末の混乱のあた…
散歩の季節ですね。 地図を見ながら、散歩したつもりになるのが好きです。 グーグルアースなどで、昔の街道と今の道を比べたりし、昔の街道が今のメインの道の裏手にあると、実際に歩いてみたくなります。 身近なあたりも歩いてみると古民家や、神社、造り酒…
読むべき本が山積みです。 今日は「大量廃棄社会」・・アパレルとコンビニの不都合な真実・・という新書を読みました。 私自身アパレル関連に勤めていたこともあったので、新品の服が年10億着も捨てられているという、本の帯の見出しに衝撃を受け読み始め…
クレマチスの花が、きれいなこの頃です。 最近は読んだ本はこれ。 ゆるい生活 (朝日文庫) [ 群ようこ ]価格:648円(税込、送料無料) (2019/5/12時点) 漢方薬が好きなので、表紙を見ての購入です。 漢方の薬局に通って、処方してもらったり、生活のアドバ…
久しぶりに、「紀伊国屋書店名古屋空港店」に、行きました。 旅行のガイドブックを買うためですが。。 ここに行くと、文芸書や、ビジネス本など、欲しい本が増えます。 購買意欲をそそるように、本が並べられているのでしょうか。 読書する人だけがたどり着…
先日、紀伊國屋書店の子どものコーナーを見ていたら、いろいろ気になる本があり、購入しました。 人間は、自分の心の持ちようが大切です。 思い通りにならない時など、どう自分を説得すればいいのかわからず、感情を持て余すこともあります。 大人もそうなの…
先日名古屋の丸善に行った時、この本がランキング一位になっていました。 漫画 君たちはどう生きるか [ 吉野源三郎 ]価格:1404円(税込、送料無料) (2019/4/20時点) 1937年に出版された本のマンガ版です。 気になったので購入して読みました。 内容は哲学的…
「コンビニ人間」あっという間に読み終えました。 コンビニ人間 (文春文庫) [ 村田 沙耶香 ]価格:626円(税込、送料無料) (2019/4/20時点) コンビニでずっと働いていて、コンビニに同化している感のある女性の話です。 このお話の場合は極端ですが、でも…
ALWAYS三丁目の夕日’64を、先日やっと観に行くことができました。原作のコミックが連載されている頃は、愛読していたものです。 映画は、風景もいいし、キャストも3作目なので愛着がわいています。そしてストーリーも、心温まるものでよかったです。最後は…
掃除をすると、やせるとか、お金が貯まるとか。。 確かに言えると思います、それ。。。 汚い部屋にいると、片付けるのも面倒になって、食べながらネットかテレビで時間潰し。 これでは太ります。 掃除をしていると、それにはまって、知らない間に時間が経ち…
最近NHKのファンになったので、「あさイチ」も、出勤が遅い日は見ることがあります。 今日も、ゲストは玉木宏さん。 大河ドラマにも出られるんですね、楽しみです。 そして本好きの私に、気になったコーナーは、大人の絵本の紹介です。 絵本はこどものものと…
「日本人の知らない日本語2」の本が届きました。 以前から楽しみにしていたので、早速読みました。 コミックエッセイ風なのですが、日本語教師と外国人との交流の中で、改めて日本語というものを見直してみることができて面白いです。 それと、日本が外国で…
読書好きの母に「鹿男あをによし」「鴨川ホルモー」を見せたら、 一気に読んでしまったみたいです。 そして、万城目さんのファンになっちゃったみたいです。 母は戦中派ですが、そんな母にも、万城目ワールドを楽しめたようですね。