児童書・童話

2009年夏休み読書感想文課題図書

 プール開き、そして、そろそろ夏休みの予感です。
 夏休みの読書感想文の課題図書も入荷したようです。

夏休み読書感想文課題図書(楽天ブックス)

 今はまだ、梅雨。
 そんな、外に出られない時はゲームばっかりでなく、やっぱり読書。

 

 本を読む楽しさに気づくと、次々読んでみたくなるものですね。
 自分の心に、響く、本を見つけたいものです。

 こちらは、アマゾンでの課題図書のリストです。

 

 第55回青少年読書感想文全国コンクール応募要項

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西の魔女が死んだ

 私の家の子どもが小学生のとき愛読していた
「西の魔女が死んだ」

 映画化されて、6月に公開予定です。

「西の魔女が死んだ」公式サイト

 私は本は読んでいないのですが、予告編を見て興味を持ちました。

 内容は、学校に行けなくなった少女が、おばあちゃんちでいろいろ教わるお話のようです。
 「千と千尋」のおばあちゃんを連想しました。

 こんな、魔法使いのように素敵なおばあちゃんになれたら、自分も孫も幸せでしょうね。

 家族力が崩壊していく中、優しく暖かく、それでいてまっとうな生活を大事にするおばあちゃん力が必要なのかも。

 シネマ・トピックス・オンライン

 このページを見ると、「おばあちゃん」を演じるのはサチ・パーカーさん、シャーリー・マクレーンの娘さんらしいです。

 

続きを読む "西の魔女が死んだ"

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「ハイジ」を読んでみました。

 映画の「ハイジ」を観に行ってきました。
 それぞれのキャラクターに親しみが持て、いい映画でした。

 それで、もっとじっくり「ハイジ」の物語に接してみたくなって、本を買い、読んでみました。

 




ハイジ〈上〉

 




ハイジ〈下〉

 小学校の3,4年向けとありますが、大人が読んでも十分読み応えがあると思います。
 特に、映画にはなかった部分が、原書にはありました。
 それは神様にお祈りすることです。

 「人には言えないことでも、神様にお祈りしていたら、いつかきっとかなう。たとえ今すぐかなわなくても、いつか一番いい時期を神様は選んでくれて、聞き届けてくれる。」  といった部分です。

 私は、これが心に残りました。
 生きていく上で、自分の強い願いをいつも持ち続け、あきらめないで、夢に向かっていく、そういった意味合いにもとれます。

 そして、つらい経験の後、願いが叶ったハイジは、何にでも感謝の気持ちを持ち、大人も持っている、冷たい心やおそれの心を、太陽のように明るく解放してあげるのです。

 「ハイジ」を読んで、いい児童書に巡り会えたと感じ、私も心が晴れやかになりました。

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やかまし村の子どもたち

 リンドグレーンといえば、「長くつ下のピッピ」というお話が有名ですね。
 わたしはそのお話よりもこちらが好き。
 

●やかまし村の子どもたち 岩波少年文庫


 スウェーデンの小さな村の、三人の少年と三人の少女のお話です。


 実はその映画の放映をNHKで観て、とりこになったのです。
●やかまし村の子どもたち DVD



 スウェーデンの美しい自然と、子ども達や周りの人々との関わり。
 なんてことのない日常生活の描写なのですが、家庭や近所の人たちの温かさが、身にしみます。
 最近の日本に失われたものが、ここには描かれていると思います。

 監督のラッセ・ハルストレム氏は「ショコラ」や「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」などでも美しい情景や人々を撮っています。
 「やかまし村」をみると、ほんと、スウェーデンに憧れてしまいます。  

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