今、名古屋で生物多様性の会議が開かれています。
COP10のサイト
地球には多くの生き物がいます。
そしてそれぞれ支え合って生きています。
人間の目には見えない生き物だったり、知らない生き物だったとしても、どこかで、自分たちの命を支えているかもしれない。
たとえば、ミミズだって、普段は土の中で見えないけど、土を肥やしているんですよね。だから、私たちの食糧を支えてくれています。
参考動画・・地球のいのち、つないでいこう
わかりやすい説明はここ。
SATOYAMAイニシアティブという、里山里地を守ろうという活動も、生物多様性の一環です。
生物多様性に関する本を探してみました。
cop10の会議の中では、地球の生き物を守ろうという話し合いだけでなく、各国の営利的な話し合いも行われています。
生物資源を使って製品化した場合の利益配分などです。
日経新聞によると、
国連の生物多様性条約に基づき、動植物の保全目標や利用ルールを話し合う国際会議が11日から29日まで名古屋で開かれる。動植物などの生物資源は医薬品
や食品の製造に不可欠で、レアアース(希土類)と同様に主要産業を支える。比較的豊富な資源を持ち、囲い込みたい新興・途上国と、自由に使いたい先進国と
の対立は「資源争奪戦」の様相で、議長国日本は難しい調整を迫られる。
とあります。
タミフルの原料も、そうした他国の資源を使っているということです。。
環境のこともですが、ほんと、そういった意味でも大切な会議ですね。