春日井市の水はどこから?
大雨洪水になったり、渇水になったりするこの季節。
生活に不可欠な水に関心を持ちました。
まず、地元春日井市の水道の水はどこから来ているのか?
まだ、私が小学生の頃春日井市に移り住みましたが、その頃は井戸水を使っていました。
名古屋市での水道生活になれていた私は、井戸水に憧れを持っていました。
やっぱり、夏は冷たくて、冬はちょっとあたたかい・・。
それに水道代がいらない。。
その夏の冷たさも利用して、水の水流を利用したクーラーも使っていました。
だけど、そのうち、水が出なくなりました。
水位が下がったそうで、水をくみ出すため、庭のポンプでなんども導水したり、井戸を掘り下げたり。。
そのうち、水道が通るようになりましたが、水道の水は地下水を使っていると言うことも聞いたことがありました。
今はどうなのかな?
この図で見ると、20パーセントは地下水、80パーセントは木曽川の水(愛知県から購入している)のようですね。
でも、昔から水道が通っていたわけでなく、木曽川から水を引き込むには江戸時代から、いえ、平安時代からの苦労があったわけです。
濃尾用水の歴史 についてはここに書かれています。
そして、尾張の豊かさを築くための新田開発、そして、用水の確保などの様々な工事が、江戸時代から行われていたのですね。
犬山の木曽川から、水道道がずーっと、春日井、名古屋と通っていくわけですね。
でもいろいろ読んでもはっきりした道筋がわかりません。
だれか、夏休みの自由研究にやらないかなー?
そういうことを調べていくと、今使っている水が昔の人々の苦労の上に成り立っていること、大切に使うべき水であること、等がわかってきますね。
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私の住んでいるところはそれこそ治水と利水から切り離すことができません。
農業用水・飲料水・工業用水・・・全て木曽川の水を100%利用しています。
この地域は海面より1mほど水位が低く、排水機で次々排水を送っていきます。
排水機ポンプが壊れてしまったら水浸し。
地域中が水溜りになってしまいます。
江戸時代からの新田開発でできた土地なので地盤も弱く、高度経済成長期まで、特にコレといった産業もなく、貧しい地域でした。
今は、安定して暮らしていますが、海との境の水門工事には600億円ものお金がかかるとか・・・。
とにかく水と暮らしって密接な関わりがありますね。
投稿: にゃも | 2007年7月 5日 (木) 08時17分
>にゃもたん
その土地に住むには昔から水との関わりが大きかったのですね。
川が暴れるのをなんとか落ち着かせたり、川の恩恵を受けたり。
昔の人の努力があってこそ、今こうして一応豊かにいられるんですね。お水は沢山使えるし、トイレも衛生的にできるし。
自然を大事にすることと、祈りの心を忘れちゃいけないですね。。なんて、思いました。
にゃもたんの住んでいるところも含め、身近な歴史に興味を持ちました。
自分が中学生だったら、自由研究にしちゃうかも。
投稿: ゆめねこ | 2007年7月 7日 (土) 11時20分